過去の研究会
| 研究会 | 日時 | 場所 | 当番幹事 | 主題 | 
|---|---|---|---|---|
| 第55回 | 2025年9月6日 | 盛岡市民文化ホール | 黒田 英克 (岩手医科大学消化器内科肝臓分野  | 
      革新と挑戦:慢性肝疾患・肝癌診療を切り拓く超音波の新境地 | 
| 第54回 | 2025年3月15日 | 東医健保会館 | 西村貴士 (兵庫医科大学 消化器内科学/超音波センター)  | 
      未来を見据えた超音波~意識・知識・技術の融合~ | 
| 第53回 | 2024年9月7日 | 学術総合センター(一ツ橋記念講堂) | 永井 英成 (東邦大学医学部医学科内科学講座)  | 
      One for all, All for one ~超音波治療・検査の発展のために~ | 
| 第52回 | 2024年3月9日 | 東医健保会館 | 日高 央 (北里大学消化器内科)  | 
      超音波・愛(AI, EYE) | 
| 第51回 | 2023年9月2日 | 学術総合センター(一ツ橋記念講堂) | 松本 直樹 (日本大学 医学部 内科学系 消化器肝臓内科学分野)  | 
      未来の医療を拓く、革新的な超音波技術の探求 | 
| 第50回 | 2023年3月11日 | 順天堂大学小川講堂 | 丸山紀史 (順天堂大学消化器内科)  | 
      萃点からの転換 | 
| 第49回 | 2022年9月12日 | Hybrid開催 | 麻生和信 (医科大学内科学講座 病態代謝・消化器血液腫瘍制御内科学分野)  | 
      肝疾患における超音波医療の最前線 | 
| 第48回 | 2022年3月12日 | WEB開催 | 陣崎雅弘 (慶応大学放射線科)  | 
      新技術を活用した超音波検査の更なる発展 | 
| 第47回 | 2021年3月13日 | WEB開催 | 池原孝 (関東労災病院)  | 
      実臨床超音波学 | 
| 第46回 | 2019年9月28日 | 東医健保会館 | 杉本勝俊 (東京医科大学)  | 
      超音波診断・治療の現状と未来ーAI時代を見据えて | 
| 第45回 | 2019年3月2日 | 東医健保会館 | 大久保裕直 (順天堂大学練馬病院)  | 
      超音波診断・治療の温故知新:良性腫瘤の超音波診断 | 
| 第44回 | 2018年9月8日 | 東医健保会館 | 藤森聰 (昭和大学消化器一般外科)  | 
      超音波診断・治療の羅針盤ー最新の診断治療へのアップデートー | 
| 第43回 | 2018年3月3日 | 東医健保会館 | 渡邉学 (東邦大学大橋病院)  | 
      癌治療に関する超音波技術の新展開 | 
| 第42回 | 2017年 9月16日  | 
      東医健保会館 | 平山雄一 (新百合ヶ丘総合病院)  | 
      超音波でわかること | 
| 第41回 | 2017年 3月25日  | 
      東医健保会館 | 斉藤聡 (虎の門病院)  | 
      超音波の新技術とその臨床応用 ・超音波にて脂肪肝からNASH診断に挑む  | 
| 第40回 | 2016年 10月1日  | 
      東医健保会館 | 川内 章裕 唐澤 英偉  | 
      40回記念研究会 | 
| 第39回 | 2016年 3月5日  | 
      東医健保会館 | 三輪 治生 (横浜市立大学)  | 
      腹部超音波検査の新展開、診断の決め手となる超音波画像 | 
| 第38回 | 2015年 10月24日  | 
      東京医科大学 | 小林 功幸 (東京医科大学)  | 
      肝疾患における最新の超音波診断・治療 | 
| 第37回 | 2015年 3月14日  | 
      はまぎんホール | 森本 学 (神奈川県立がんセンター)  | 
      |
| 第36回 | 2014年 9月27日  | 
      東医健保会館 | 田中 弘教 (兵庫医科大学)  | 
      超音波ならではを集める | 
| 第35回 | 2014年 3月1日  | 
      コクヨホール | 和久井 紀貴 (東邦大学大森病院)  | 
      超音波を用いた治療効果判定法の進歩 肝エラストグラフィー:線維化以外に何を見ているのか?  | 
| 第34回 | 2013年 9月7日  | 
      東京都済生会中央病院 | 関口 隆三 (栃木県立がんセンター)  | 
      形態から機能、そして統合へ | 
| 第33回 | 2013年 3月2日  | 
      JA共済ビル | 青木 武士 (昭和大学)  | 
      各臓器における造影超音波の新たな役割と 応用超音波volume dataを用いた診断・治療の試み  | 
| 第32回 | 2012年 9月29日  | 
      東医健保会館 | 浅野 康治郎 | 一から学ぶNASH・NAFLDとその画像: 現状と課題肝結節の画像診断:エコー・CT・MRIの比較2012  | 
| 第31回 | 2012年 3月10日  | 
      東京慈恵会医科大学 | 中田 典生 | |
| 第30回 | 2011年 10月15日  | 
      東京慈恵会医科大学 | 森安 史典 | |
| 第29回 | 2010年 9月18日  | 
      旭川グランドホテル | 麻生 和信 | |
| 第28回 | 2010年 3月  | 
      学術総合センター (一ツ橋記念講堂)  | 
      今井 康晴 | |
| 第27回 | 2009年 9月12日  | 
      学術総合センター (一ツ橋記念講堂)  | 
      中島 美智子 | 超音波検査のさらなる飛躍 | 
| 第26回 | 2009年 3月14日  | 
      学術総合センター (一ツ橋記念講堂)  | 
      丸山 紀史 | ソナゾイド造影超音波:2年間の総括 | 
| 第25回 | 2008年 9月13日  | 
      東医健保会館 | 小川 眞広 | 再認識!こんなに便利な(非侵襲的)血流表示法! | 
| 第24回 | 2008年 3月8日  | 
      学術総合センター (一ツ橋記念講堂)  | 
      吉田 寛 | 造影超音波法の工夫 | 
| 第23回 | 2007年 9月22日  | 
      東京慈恵医科大学1号館講堂 | 加藤 博敏 | ソナゾイドを用いた肝腫瘤の造影超音波検査 ―レボビストとの比較において新たに見えたもの、見えなかったもの―  | 
| 第22回 | 2007年 3月3日  | 
      学術総合センター (一ツ橋記念講堂)  | 
      飯島 尋子 | 肝胆膵腫瘍における造影超音波検査の新展開: SONAZOIDによる造影超音波検査の基礎から臨床応用  | 
| 第21回 | 2006年 9月2日  | 
      野口英世記念館 | 飯田 和成 | 超音波検査の近未来像 1.今後のレボビストの役割 2.こうも使える3D超音波検査  | 
| 第20回 | 2006年 4月1日  | 
      学術総合センター (一ツ橋記念講堂)  | 
      佐々木 勝己 | 臨床における超音波検査の新展開: 三次元超音波検査の臨床応用  | 
| 第19回 | 2005年 9月17日  | 
      学術総合センター (一ツ橋記念講堂)  | 
      国分 茂博 | 治療における超音波ドプラの有用性 | 
| 第18回 | 2005年 3月12日  | 
      野口英世記念館 | 大熊 潔 | 肝腫瘍における造影超音波の役割 ―decision tree 2005―  | 
| 第17回 | 2004年 9月18日  | 
      野口英世記念館 | 仁平 武 | 肝腫瘍診断のストラテジー (造影超音波と造影CTの比較)  | 
| 第16回 | 2004年 3月27日  | 
      野口英世記念館 | 沼田 和司 | 造影超音波法を主体とした胆嚢・胆管疾患における新展開 | 
| 第15回 | 2003年 9月27日  | 
      野口英世記念館 | 古瀬 純司 | レボビストを用いた造影超音波法 ―肝腫瘍における鑑別診断の総括  | 
| 第14回 | 2003年 3月15日  | 
      野口英世記念館 | 斉藤 明子 | 超音波造影剤臨床応用における新たな展開 ―YM454の使用経験と今後の展望  | 
| 第13回 | 2002年 9月21日  | 
      野口英世記念館 | 森 秀明 | 1.ドプラを用いた肝臓の機能評価 2.三次元超音波診断の進歩  | 
| 第12回 | 2002年 3月16日  | 
      野口英世記念館 | 北村 宏 | 1.膵臓疾患における造影超音波法の有用性 2.肝細胞癌の治療効果判定における造影超音波法の有用性  | 
| 第11回 | 2001年 9月1日  | 
      野口英世記念館 | 石井 誠 | 1.造影超音波法の時相―何を見ているのか | 
| 第10回 | 2001年 3月10日  | 
      野口英世記念館 | 川内 章裕 | 世紀を超えた超音波ドプラ検査―造影超音波の検査条件と意義 | 
| 第9回 | 2000年 9月2日  | 
      野口英世記念館 | 田中 克明 | 肝疾患に対する造影超音波の最前線 | 
| 第8回 | 2000年 3月4日  | 
      野口英世記念館 | 住野 泰清 | Levovistの使用経験・有用性と問題点 | 
| 第7回 | 1999年 9月25日  | 
      野口英世記念館 | 安原 一彰 | 肝細胞癌治療における超音波ドプラの役割 | 
| 第6回 | 1999年 3月6日  | 
      野口英世記念館 | 水口 安則 | 超音波ドプラによる腫瘍性病変の鑑別診断 | 
| 第5回 | 1998年 9月12日  | 
      野口英世記念館 | 宮本 幸夫 | 1.カラードプラがB-mode診断に新たな視点をもたらした症例 2.超音波ドプラ診断の有用性―他のモダリティーに比して 3.三次元超音波ドプラ診断の有用性  | 
| 第4回 | 1998年 3月14日  | 
      富士フイルム 本社ホール  | 
      松谷 正一 | パワードプラの意義 | 
| 第3回 | 1997年 9月20日  | 
      富士フイルム 本社ホール  | 
      山中 恒夫 | ドプラ波形解析の意義 | 
| 第2回 | 1997年 3月11日  | 
      富士フイルム 本社ホール  | 
      高橋 正一郎 | 超音波ドプラ法は肝臓癌の臨床にどこまで役に立つのか | 
| 第1回 | 1996年 9月28日  | 
      富士フイルム 本社ホール  | 
      唐澤 英偉 |