過去の研究会
研究会 | 日時 | 場所 | 当番幹事 | 主題 |
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第53回 | 2024年9月7日 | 学術総合センター(一ツ橋記念講堂) | 永井 英成 (東邦大学医学部医学科内科学講座) |
One for all, All for one ~超音波治療・検査の発展のために~ |
第52回 | 2024年3月9日 | 東医健保会館 | 日高 央 (北里大学消化器内科) |
超音波・愛(AI, EYE) |
第51回 | 2023年9月2日 | 学術総合センター(一ツ橋記念講堂) | 松本 直樹 (日本大学 医学部 内科学系 消化器肝臓内科学分野) |
未来の医療を拓く、革新的な超音波技術の探求 |
第50回 | 2023年3月11日 | 順天堂大学小川講堂 | 丸山紀史 (順天堂大学消化器内科) |
萃点からの転換 |
第49回 | 2022年9月12日 | Hybrid開催 | 麻生和信 (医科大学内科学講座 病態代謝・消化器血液腫瘍制御内科学分野) |
肝疾患における超音波医療の最前線 |
第48回 | 2022年3月12日 | WEB開催 | 陣崎雅弘 (慶応大学放射線科) |
新技術を活用した超音波検査の更なる発展 |
第47回 | 2021年3月13日 | WEB開催 | 池原孝 (関東労災病院) |
実臨床超音波学 |
第46回 | 2019年9月28日 | 東医健保会館 | 杉本勝俊 (東京医科大学) |
超音波診断・治療の現状と未来ーAI時代を見据えて |
第45回 | 2019年3月2日 | 東医健保会館 | 大久保裕直 (順天堂大学練馬病院) |
超音波診断・治療の温故知新:良性腫瘤の超音波診断 |
第44回 | 2018年9月8日 | 東医健保会館 | 藤森聰 (昭和大学消化器一般外科) |
超音波診断・治療の羅針盤ー最新の診断治療へのアップデートー |
第43回 | 2018年3月3日 | 東医健保会館 | 渡邉学 (東邦大学大橋病院) |
癌治療に関する超音波技術の新展開 |
第42回 | 2017年 9月16日 |
東医健保会館 | 平山雄一 (新百合ヶ丘総合病院) |
超音波でわかること |
第41回 | 2017年 3月25日 |
東医健保会館 | 斉藤聡 (虎の門病院) |
超音波の新技術とその臨床応用 ・超音波にて脂肪肝からNASH診断に挑む |
第40回 | 2016年 10月1日 |
東医健保会館 | 川内 章裕 唐澤 英偉 |
40回記念研究会 |
第39回 | 2016年 3月5日 |
東医健保会館 | 三輪 治生 (横浜市立大学) |
腹部超音波検査の新展開、診断の決め手となる超音波画像 |
第38回 | 2015年 10月24日 |
東京医科大学 | 小林 功幸 (東京医科大学) |
肝疾患における最新の超音波診断・治療 |
第37回 | 2015年 3月14日 |
はまぎんホール | 森本 学 (神奈川県立がんセンター) |
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第36回 | 2014年 9月27日 |
東医健保会館 | 田中 弘教 (兵庫医科大学) |
超音波ならではを集める |
第35回 | 2014年 3月1日 |
コクヨホール | 和久井 紀貴 (東邦大学大森病院) |
超音波を用いた治療効果判定法の進歩 肝エラストグラフィー:線維化以外に何を見ているのか? |
第34回 | 2013年 9月7日 |
東京都済生会中央病院 | 関口 隆三 (栃木県立がんセンター) |
形態から機能、そして統合へ |
第33回 | 2013年 3月2日 |
JA共済ビル | 青木 武士 (昭和大学) |
各臓器における造影超音波の新たな役割と 応用超音波volume dataを用いた診断・治療の試み |
第32回 | 2012年 9月29日 |
東医健保会館 | 浅野 康治郎 | 一から学ぶNASH・NAFLDとその画像: 現状と課題肝結節の画像診断:エコー・CT・MRIの比較2012 |
第31回 | 2012年 3月10日 |
東京慈恵会医科大学 | 中田 典生 | |
第30回 | 2011年 10月15日 |
東京慈恵会医科大学 | 森安 史典 | |
第29回 | 2010年 9月18日 |
旭川グランドホテル | 麻生 和信 | |
第28回 | 2010年 3月 |
学術総合センター (一ツ橋記念講堂) |
今井 康晴 | |
第27回 | 2009年 9月12日 |
学術総合センター (一ツ橋記念講堂) |
中島 美智子 | 超音波検査のさらなる飛躍 |
第26回 | 2009年 3月14日 |
学術総合センター (一ツ橋記念講堂) |
丸山 紀史 | ソナゾイド造影超音波:2年間の総括 |
第25回 | 2008年 9月13日 |
東医健保会館 | 小川 眞広 | 再認識!こんなに便利な(非侵襲的)血流表示法! |
第24回 | 2008年 3月8日 |
学術総合センター (一ツ橋記念講堂) |
吉田 寛 | 造影超音波法の工夫 |
第23回 | 2007年 9月22日 |
東京慈恵医科大学1号館講堂 | 加藤 博敏 | ソナゾイドを用いた肝腫瘤の造影超音波検査 ―レボビストとの比較において新たに見えたもの、見えなかったもの― |
第22回 | 2007年 3月3日 |
学術総合センター (一ツ橋記念講堂) |
飯島 尋子 | 肝胆膵腫瘍における造影超音波検査の新展開: SONAZOIDによる造影超音波検査の基礎から臨床応用 |
第21回 | 2006年 9月2日 |
野口英世記念館 | 飯田 和成 | 超音波検査の近未来像 1.今後のレボビストの役割 2.こうも使える3D超音波検査 |
第20回 | 2006年 4月1日 |
学術総合センター (一ツ橋記念講堂) |
佐々木 勝己 | 臨床における超音波検査の新展開: 三次元超音波検査の臨床応用 |
第19回 | 2005年 9月17日 |
学術総合センター (一ツ橋記念講堂) |
国分 茂博 | 治療における超音波ドプラの有用性 |
第18回 | 2005年 3月12日 |
野口英世記念館 | 大熊 潔 | 肝腫瘍における造影超音波の役割 ―decision tree 2005― |
第17回 | 2004年 9月18日 |
野口英世記念館 | 仁平 武 | 肝腫瘍診断のストラテジー (造影超音波と造影CTの比較) |
第16回 | 2004年 3月27日 |
野口英世記念館 | 沼田 和司 | 造影超音波法を主体とした胆嚢・胆管疾患における新展開 |
第15回 | 2003年 9月27日 |
野口英世記念館 | 古瀬 純司 | レボビストを用いた造影超音波法 ―肝腫瘍における鑑別診断の総括 |
第14回 | 2003年 3月15日 |
野口英世記念館 | 斉藤 明子 | 超音波造影剤臨床応用における新たな展開 ―YM454の使用経験と今後の展望 |
第13回 | 2002年 9月21日 |
野口英世記念館 | 森 秀明 | 1.ドプラを用いた肝臓の機能評価 2.三次元超音波診断の進歩 |
第12回 | 2002年 3月16日 |
野口英世記念館 | 北村 宏 | 1.膵臓疾患における造影超音波法の有用性 2.肝細胞癌の治療効果判定における造影超音波法の有用性 |
第11回 | 2001年 9月1日 |
野口英世記念館 | 石井 誠 | 1.造影超音波法の時相―何を見ているのか |
第10回 | 2001年 3月10日 |
野口英世記念館 | 川内 章裕 | 世紀を超えた超音波ドプラ検査―造影超音波の検査条件と意義 |
第9回 | 2000年 9月2日 |
野口英世記念館 | 田中 克明 | 肝疾患に対する造影超音波の最前線 |
第8回 | 2000年 3月4日 |
野口英世記念館 | 住野 泰清 | Levovistの使用経験・有用性と問題点 |
第7回 | 1999年 9月25日 |
野口英世記念館 | 安原 一彰 | 肝細胞癌治療における超音波ドプラの役割 |
第6回 | 1999年 3月6日 |
野口英世記念館 | 水口 安則 | 超音波ドプラによる腫瘍性病変の鑑別診断 |
第5回 | 1998年 9月12日 |
野口英世記念館 | 宮本 幸夫 | 1.カラードプラがB-mode診断に新たな視点をもたらした症例 2.超音波ドプラ診断の有用性―他のモダリティーに比して 3.三次元超音波ドプラ診断の有用性 |
第4回 | 1998年 3月14日 |
富士フイルム 本社ホール |
松谷 正一 | パワードプラの意義 |
第3回 | 1997年 9月20日 |
富士フイルム 本社ホール |
山中 恒夫 | ドプラ波形解析の意義 |
第2回 | 1997年 3月11日 |
富士フイルム 本社ホール |
高橋 正一郎 | 超音波ドプラ法は肝臓癌の臨床にどこまで役に立つのか |
第1回 | 1996年 9月28日 |
富士フイルム 本社ホール |
唐澤 英偉 |