2007年3月 志帆5歳 健志郎0歳(9ケ月)
健志郎のハイハイは、遠くまで、かつ早くなりました。つかまり立ちにもチャレンジしています。
志帆は、遊んでいると健志郎がじゃましにくるので困っています。
育児休暇最後の1ケ月遊びまくりました!!
3月1日
健の保育園の面接です。
健康診断や保育園の説明を受けました。
同じ保育園二人目で慣れているようですが忘れていることが多いですね。
3月5日
私の母と旅行へでかけました。ハウステンボスへ4泊です。
2回目なので効率よく遊べました.。カフェクルージングや乗馬、観光船も楽しみました。
大道芸でも志帆は参加し恥ずかしそうにしながらも積極的でした。
夜はやはり花火ですね。
3月8日
長崎バス観光に参加しました。
子供をもつと戦争の怖さをより感じるようになりますね。
志帆はバスガイドさんが気に入ったようで、ずーっと彼女と手を繋いでいました。
バスガイドごっこもマイブームになったようです。
「ここでおかいものしてください」「いちじさんじゅうごふんにはもどってきてください」とか
3月21日
セブとマニラの4泊5日の家族旅行です。
朝、フィリピンへ出発。マニラで乗り換えです。4時間の乗り換え時間があります。
うんざりと思ったのですが、
成田から30分遅れ、マニラでは入国審査、荷物をとるなどかなり時間がかかった。
また国際線から国内線空港の移動にも時間がかかり
1時間程度のんびりするぐらいでした。
国内線の空港はとてもきれいで、なぜかスズメが館内を飛んでいた。
空港内には搭乗する人しか入れないようで、中にいるフィリピンの方はとても
ゴージャスな方ばかり、ヘアスタイル、化粧、ネイルケアもゆきとどき
高価なバックを持ってイメルダ風。。。格差が大きいなぁ。
ホテルに着いたのは夜です。
3月22日
朝食後、ホテル(シャングリラ)のプールとビーチへ
健も水着に着替えプールへ入りました。水着のままおいしいパスタも食べられ最高でした。
ビーチは、子供には少し深いけど大人は足がつきます。
すぐ近くまで魚が泳いできていてシュノーケリングできました。
志帆も私に無理やり顔をつけられ、なんとか魚を海中で見ることができました。<初体験!
できるようになると顔をもぐらせてどんどん魚についていく。。。楽しそうです。
しかし、ちくちくしちゃうようで(塩かぶれかな)、何度かビーチでシャワーを浴びました。
健は足だけ海に入りました。砂浜の感触を嫌がっていたようでした。
夕食後、志帆はアクティブキッズに!おおきなアスレチックです。
お友達を作ろうと話し掛けていたのですが、日本語が通じない人ばかり。
韓国人には無視されていてかわいそうでした。
志帆を預けて、バーへでかけたが帰ってきたら泣きべそ。。。子供が一人になっちゃったようです。
スタッフの人が心配そうに近くにいてくれました。
3月23日
今日も、ホテル(シャングリラ)のプールとビーチ
ビーチででシーカヌーをしました。特に説明も無く、「Let's go」と押し出された。どきどき。
初めはくるくるまわってしまって「ママ変だよ」と心配されました。左が浅く弱い。
志帆も漕いでみました。なかなかうまい。いい気になってる。<初体験!
ビーチではブッコジュース(ココナツ)を飲みました。<初体験!
購入したときはすごーく嬉しそうでしたが。。。
夕食はカウリーコーブで魚介のグリル。バリのバーベキューの何倍もおいしかった!
![]()
3月24日
今日はマニラへの移動日。朝7時からプールやビーチで遊びました。
志帆は息継ぎして泳げるようになりました。5mぐらいかな?
10時にチェックアウトして空港へ!
マニラ空港からマカティへ移動。混沌としている。旅行会社の人が案内してくれてよかった。
友人が迎えにきてくれて友人宅へ、途中ハンバーガーとコンビにへよって昼食をゲットしました。
ミニストップ(コンビニ)がたくさんあった。
夕食はフィリピン料理。食べたことない味。志帆は白米を酸味のあるスープにいれてスープご飯
にしていた。彼女なりに工夫してたくさん食していました。
3月25日
子供はホテルのビーチで遊び、私はお買い物です。
淡水パールや珊瑚がとっても安いです。日本のフェイクよりも安い。本物かな?
3月27日
志帆のテニスレッスンは、今日で休校します。
私が仕事に復帰するので平日15時からは通えません。
初めから約束していたことですが、志帆は寂しそうです。
「あーあ。テニス行きたいなぁ。。。でも約束だからいいよ」ってね。
楽しそうに、また上達している姿をみていると何だかかわいそうで
休日に通えるところを探すことにしました。
3月28日
健の保育園準備です。お昼寝のタオルをつくったり、洋服にひたすら名前を書いたり。
保育園は布オムツなのでオムツカバーも用意します。
志帆のお下がりがほとんどなので買い物はしなくて済みました。