時代劇というとまずは『必殺』これは大学の漫研でもファンが多くて(萌えツボもあったし)かなーり、楽しめたましたね。(ねっ、恵子ちゃん.笑) ほかにも『暴れん坊将軍』『大岡越前』『江戸を斬る』まあ、なんでもいいんだけど、勧善懲悪がはっきりしていて、しかもどこかに萌えツボを隠している、そんな時代劇がワタシは大好きだ。 テレビじゃないが『鬼平』『剣客商売』なんかは小説で読んで、一気にはまってしまった、池波正太郎。『男振』『侠客』『さむらい劇場』 そして大作『真田太平記』 萌え萌え〜vv >読み方まちがっとる! 今年は『利家とまつ』を久しぶりに一年間通して見て、やっぱり大河ドラマも面白いと思った。いや、この『利まつ』の面白さは、今までの時代劇とはちょっと違うところにあるけどね(笑) 次回の『武蔵』も頑張って欲しいよ。 ちなみに時代劇フリークで、尚且つ野望家(笑)のワタシはコーエーの『信長の野望』も大好きだ。 新しいのが出るたびに、似たようなものなのにやってしまう。しかも、同じのを何度もやる。全国統一は何度経験しても良いものである。 さて、こんな辺鄙なところまで来て読んでくれた貴方にv 時代劇つながりとして(?)もぐもぐの羞恥プレイ『暴れん坊将軍』と『信長』をお目にかけましょう。 言っとくけど、変だよ。 『暴れん坊』は、生まれてはじめて書いたホモ小説だ。これをれなちゃんに送りつけたことが全てのはじまり(笑) 『信長』は……何を考えていたんだろうねえ? 『利まつ』が始まったばかりの頃に、やはりれなちゃんたちに送り付けたブツ。 懐かしくて恥ずかしい。 回顧羞恥プレイ。 |