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●生理系の先達 1.安保徹さん 2.福田稔さん ●その他の先達 1.立原啓裕さん |
この神経は人が自分で動かすことのできないものなので、自律と名づけられています。機能は 内臓、血管、呼吸などのコントロールで大変重要な役割を果たしています。具体的には交感神経 と副交感神経のバランスです。 ○自律神経失調症 もし、ストレス過多などがあると交感神経系が過剰に反応し、腸が動き過ぎて下痢したり、血管 が収縮して血流が悪くなったり、汗腺が異常に作動して発汗がひどくなったりします。この場合、 自律神経系が正常であれば、副交感神経を作用させて前述の問題現象を緩和させることができます。 この緩和作用を行うことができない状況が自律神経失調症です。原因は各種脳内分泌物の不足など とも言われ更年期によく発生することから、更年期障害の代表的な病名に上がっています。 ○自律神経失調症を直すには もちろん、お医者様にかかり、薬用療法を行うのが一つの手ですが、自律神経系の修復を薬に に頼らないでできないかということで色々な手法が提案されています。主なものを上げてみます と、運動(ウォーキング、太極拳、ヨガ、ジョギング(ゆっくりしたスピードで走ること)など)、 アロマテラピー(植物系の精油を用いますが、ここでは一般的な薬用療法には含めませんでした)、 トレーニング(座禅、セロトニントレーニング(別記))、森林浴などです。 国内について、研究分野などより区分してみました。まだ情報不足なので、まず第一弾という 位置づけです。大きくは生理系(免疫など)と心理系に分けられ、一部、その他の方もいらっしゃい ます。 生理系では免疫に着目し、生理データ(白血球中のリンパ球と顆粒球のバランス)を指標としている 「福田−安保理論」で著名な安保徹さん、福田稔さんなどです。 一方、心理系では西尾心理療法を主宰しておられる西尾繁登三(しげとみ)さん、森田療法に精通 しておられる伊藤克人さん、その他、村上正人さん、葭田敏江さんなどが上げられます。 また、立原啓裕さんのように放送タレントでありながら自らの体験(パニック症候)をもとに自律 神経安定に関する考えを著書としてまとめた方もいらっしゃいます。 管理人がいわばクライアントの立場より、今後の希望を言わせて頂くと心理系療法に生理データを 加えて展開して頂くとその信頼性も確かとなると思っております。生理データも狭い分野だけでなく 神経系のデータや内分泌も含めて広範なものを期待しております。 以上のような状況を踏まえて、僭越ながら左右の欄に各先達の代表的な著書を紹介させて頂いて おります。 [戻る] |
●心理系の先達 1.西尾繁登三さん 2.伊藤克人さん 3.村上正人さん 4.葭田敏江さん |