野沢カップを振り返っての意見
1.準備
項番 意見・希望 発言者
1 もう少し早めの計画、準備が必要だった 猪口
2 資料がたびたび改訂されたので、どの時点の書類を参照すればよいかわかりにくかった 猪口
3 資料編纂の担当者がいなかったため、どの時点の書類を参照すればよいかわかりにくかった。 猪口
4 運営の構想や方針(リーダーの意図)が、わからなかった
聞き漏らしであったなら、そういうことがないように、文書があればよかった
山田
5 会議場所が適切ではなく、全体の意思統一に影響したと思う
     打ち合わせは、コピーボードなどを備えた会議スペースで行いたい
山田
6 パンフレットの中に要項を入れる 鈴木
7 ある程度、会場の事情を知らないと、会場に来るのが難しいように思えた。
新規の競技者に向けた大会なら、会場周辺に標識を置いたり、下の入口の看板に、所要時間の表示をする
などの配慮は必要と思う
山田
8 ハッタリでもいいから、ポスターは大きいサイズで外にアピールできるものにしたい 山田
2.大会運営
項番 意見・希望 発言者
1 シューティング看的確認の担当者を、選手ごとに割り振るか、的ごとに割り振るかで、少ない人員で困った 猪口
2 エキスパート部門でシューティングレンジに入りきれない人数の競技者がレンジに来た場合、その対処法
についてあらかじめ考えていなかった
→エキスパート部門開始前に看的担当者で協議し、待ち時間を計り、ゴールタイムから減算することで対処
   することとした
    →実際には問題は発生しなかった
猪口
3 トランシーバーの送受信範囲が短く、また安定していなかった 猪口
4 コースの看板は必要だったか
→もっと少なくすることは出来たと思う
木村
山田
5 コース上の役員は必要だったか
→安全上、配置した方がよいと思う
木村
山田
6 射場に入る前に、選手の確認は有効だったと思う。 山田
7 野沢カップ独自のローカルルールは必要と思われる。文書化したい 木村
8 タイムスケジュールに練習時間を入れる 鈴木
9 人員配置をまとめて把握している人がおらず、あらたに人員が必要になった場合の確保が困難であった 山田
3.その他
項番 意見・希望 発言者
1 選手として参加しないながら、裏方として参加して頂いた方々が多数いて助かった 猪口
2 今大会が関東と大阪の親睦を図ることでもあったが、出来なかった 猪口
4.感想
項番 意見・希望 発言者
1 予想以上に競技参加者が集まった 猪口
2 ドロップダウン的の使用ができて良かった 猪口
5.ローカルルール(案)
項番 意見・希望 発言者
1 弓は競技をする上で著しく危険を伴わないもの。 木村
2 弓の種類(ベアボウ・コンパウンドボウ・リカーブボウ)によるハンデはない。 木村
3 矢は先端がとがっていないもの。ビキナー選手はその限りではない。 木村
4 矢には名前・ナンバーが記述されていること。 木村
5 矢の材質の制限はない。 木村
6 ビキナー選手は弓・矢を射場においておいても良い。 木村
7 ビキナー選手には射場での行動の誤りを指摘しなければならない。 木村
8 ドロップダウン的において1射で2的倒れたときは、競技者もしくは観的者が的を起こす必要がある。 木村