ぼくの唯一のおともだち
ぼくの唯一のお友達、その名はシャンティー。女の子らしいけど、どうもそう見えないよ。すごいやつなんだ。まあ、まだ7ヶ月だから仕方ないかな。たまには遊んであげようかなって思ってちょっと相手してあげるとすぐ本気になってすごい牙で襲ってくる。この前なんか耳切れちゃったよ。たいしたことはなかったけどね。いつになったら仲良く遊べるのかな〜。でもぼくは外にも出ないからそんなシャンティーでも大好きさ。なかなかツーショットが撮れないらしいからこれは貴重な一枚なのかな。よく撮れてる? (2004年5月) |
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シャンティーはなんだかすくすく大きくなるんだよ。ぼくより小さかったのに、もう大きくなっちゃった。どこまで大きくなるんだろう。でもママはもうこんなものだから心配しなくっていいってさ。じゃないと困るよね。これまた貴重な写真なんだって。だってぼくじっとしてるの苦手だからいつも写真撮るまで待ってられないんだよね。ママはなかなかシャッターきらないんだもん。 (2004年6月) |
まだおこちゃまなシャンティーは夜すぐねちゃうんだよね。僕はネコだから夜行性さ。夜こそ遊びたいんだけどな。でもシャンティーも寝てるしつまんないの。僕も並んで寝ちゃおうかな。縦列駐車?? (2004年8月) |
やっぱりシャンティーは僕のまねっこばっかりでしょ?でもネコじゃないから高いところまではあがれないんだよ。僕がこうやって外を見ようとすると何が見えるの〜?って一緒にのぞいてる。でも何も見えないんだけどね。だってカーテンしてあるでしょ? それにしてもシャンティーって足短いんだね〜。 (2004年10月) |
これおもしろいでしょう?どちらが後からくっついてきたかって?そりゃ、シャンティーですよ〜。僕がク〜と寝てたらシャンティーがやってきて、「失礼いたします〜〜。私も後ろに寝るよん」と言って(?)寝た姿を「面白い!!」と言ってママが撮ったってわけ。さかさま向きっていうのがいいよね。でも仲悪いわけじゃないんだよ!(2005年2月) |
夜になるとこうやって近づいてちょっかい出すんだよ。手で顔をペシペシとたたいてやるんだ。シャンティーはすぐ追いかけてくるよ。そうするとカーテンに逃げ込んで今度は鬼ごっこのはじまりさ〜〜! どうでもいいけど、どうして僕のお尻の方から撮るわけ?まただれかに「巨大ネコ」って言われちゃでしょ?ん〜もう〜〜!! (2005年8月) |