平成18年10月14日(土曜) 防災訓練

消火器訓練

毎年実施している消火器訓練です。いざという時はあわてるもです。
是非、このような機会に参加して習熟しておいてください。

 

煙体験

中は、真っ白で何も見えませんでした。実際の火災ではそのような場面に出くわすかも知れません。そんな時、どうすべきか考えておくことも必要です。

まずはハンカチかタオル(出来ればぬらして)を口と鼻にあて、なるべく腰を低くして
進むのがよさそうです。

起震車による地震体験

震度7を体験しましたが、すごかったです。もちろん立っておれません。

■関東大震災を体験した人の話。
必死になって立ち上がろうとしたが、地面が上下となく、前後となく、左右とくなく複雑に揺れて立つことが出来ない。ちょうど、暴風雨に襲われた小船の甲板にいるようだった。
そして家が次々と倒れていくのが見えた。

震度7以上の場合、想像を絶する状況になるようです。<参考:関東大震災>

AED使用訓練

今年はAEDの使用方法について説明を受けました。

AED(自動体外式除細動器)とは電気ショックが必要な心臓の状態を判断できる心臓電気ショックの器械です。
突然死の死因のほとんどは心臓疾患です。それを心臓突然死といい、その大部分は心室細動という病気です。
心室細動になると心臓がけいれんし、ポンプとしての役割が果たせず、助かるチャンスは1分経過するごとに約10%づつ失われ、10分後にはほとんどの人が死に到ります。この心室細動を正常な状態に戻す唯一の方法は除細動(心臓への電気ショック)です。そこで、早期の除細動ができるAEDの使用が必要となり、素早い除細動は社会復帰の鍵にもなります。AEDを自宅、学校、職場、たくさんの人が集まる公共の施設など様々な場所に置き、AEDを使うことで、突然死を防ぐことができるのです。AEDは除細動が必要かを判断し、救命の手順を音声にて指示します。AEDは除細動を含めた救命行為が簡単に出来るように作られています。