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インドネシア/マナド … ダイビング・ログ

ココティノス - オデッシーダイバーズ

2008年夏は、インドネシア 北スラウェシ マナドに行き、ブナケン島周辺やポポエリアでダイビングしました。

2005年にインドネシア・マナドに行った時はマナド空港へ着くまでが大変でしたが、 今回はスムーズに成田空港を飛び立ち、予定通り、シンガポール空港に着きました。

シンガポールへ チャンギ空港のトランジットホテル

到着してからマナド行きのシルクエアー便の出発まで8時間余りあるので、あらかじめインターネットでターミナル3のアンバサダー・トランジット・ホテルに予約していました。 チェックインする人もまばらでしたので、すぐにチェックインできました。 ベットでぐっすり寝て、起きてからシャワーを浴びました。チェックアウトは鍵を返すだけでした。

マナドへ行くシルクエアー便に乗りましたが、滑走路の手前でターミナルに戻りました。機体トラブルです。 機体を乗り換えるため、一旦、降ろされて、別のゲートへ向かいました。そのゲートでは軽食と飲み物をいただきました。 そして、すぐに搭乗して、マナドへ向かいました。その後は順調で、3時間遅れでマナドに着きました。

ココティノス

ココティノスの送迎自動車に乗り、約30分ぐらい走って、ココティノスに着きました。 ココティノスは、キリスト教徒とイスラム教徒が住む村の中のウォーリー湾に面したビーチにあります。 日本人ダイビングガイドの方にココティノスのお話、ダイビングのお話を聞いて、ダイビングの申込書に記入しました。ちょうど、夕陽が沈む頃でした。

ダイビング初日(3日目)、起きると、晴れで青い空が広がっていました。 朝食はレストランでとります。ゲストが少ないので、メニューから選びました。 アメリカンブレックファースト、コンチネンタルブレックファースト、インドネシアスタイルのナシゴレンまたはミーゴレンまたはおかゆから選びます。

WORY BAY

1本目のポイントはWORY BAY(ウォーリーベイ)です。WORYとはこの湾にある村の名前です。 この日は、最終日のゲストがいたため、ココティノスに近いポイントです。そのゲストとは別の組で、私たち2人にガイド2人がついてのダイビングです。エントリーし、なだらかな斜面を下ると、砂地ですが泥のようで、ちょっとしたフィンキックで舞い上げてしまいます。 斜面を左手に見ながら徐々に浮上すると、斜面にサンゴがあり魚が多くいました。途中で折り返して、サンゴがいっぱいの浅瀬を、エントリしたポイントまで戻りました。

2本目のポイントは ABA POINT(アバポイント)です。ABAとはお父さんのことだそうです。 エントリして、泥のような砂地をしばらく潜行し、その先の斜面を下りて行きます。左手にWallや斜面を見て、徐々に浮上しながら潜行します。Wallや斜面には珊瑚がいっぱいです。ドロップオフのようなところで、流れが強いところもありました。途中、くぼ地にダテハゼ系がいました。浅瀬は珊瑚、特にソフトコーラルが素晴らしかったです。 この日の昼食はリゾートに戻っていただきました。

3本目のポイントはTIWOHO(ティウォホ)です。TIWOHOは、ポイントから見える岸にある村の名前だそうです。 このダイビングは、私たち2人に、なんとガイドが3人です。それぞれのガイドが色々なものを教えてくれるので、忙しいけど、色々なものを見ることができて楽しかったです。エントリして、砂地の斜面を降りていきます。エビやカニやハゼなどいろいろ見ながら徐々に浮上していきます。左手に斜面を見ながら、流れに乗って移動しました。浅瀬の方はサンゴが多かったです。 夕飯は、ゲストが少ないため、セットメニューでした。

Raymond's Point

4日目(ダイビング2日目)の朝、起きたら、雲が広がっていました。朝ごはんを食べた後、ダイビングへ。この日はボートが私たち2人貸切です。1時間近くかけて、ブナケン島へ向かいました。だんだんと晴れ間が出てきて、ブナケン島へついた頃には良いお天気になっていました。 1本目は、Raymond's Pointです。エントリして、斜面を下りました。途中、岩の穴の中にシモフリタナバタウオらしき魚、その先のくぼ地にオドリハゼを見ましたが、どちらも写真に撮れませんでした。そして、ドロップオフを右手に見て、段々浮上しながら移動しました。浅瀬は棚になっていて、サンゴがぎっしりでした。その先にナポレオンが泳いでいきました。 ボートでは、ダイビングの合間に、クッキーや果物を食べ、そして、コーヒー等の飲み物を飲むことができます。

ヒポカンプス・ポントヒ

2本目のポイントは、ブナケン島周辺にある Alung Banua(アルン バヌア)です。 エントリして斜面を下った後、ドロップオフを右手に見て潜行しました。 時折あるくぼ地には何匹もニチリンダテハゼがいました。 途中、ガイドが最近発見された新種のピグミーシーホース、ヒポカンプス・ポントヒを教えてくれました。 その先で折り返し、浅瀬を戻りました。浅瀬はサンゴがぎっしりでした。イグジット近くでオドリハゼや黒いハナヒゲウツボを見ました。

2本目を終えて、ボートで昼食です。曜日によりメニューが違い、この日は、アジアン・ランチと、スパゲッティー・ボロネーゼから選べました。

Posi Posi II

3本目のポイントは、ブナケンエリアを離れて、リゾート近くに戻ってきてのポイント Posi Posi IIです。 エントリしたポイントは砂地で、少し斜面を下ったところに、タツノオトシゴがいました。その先、斜面を降りると、下の方は水温が冷たく感じました。斜面を左手に見て、斜面に沿って左回りで潜行しました。斜面はところどころにサンゴが点在するところです。途中で、折り返して浅瀬を戻りました。浅瀬は、水温が暖かく感じました。元の場所に戻ったところ、ハナヒゲウツボや、色々なクマノミを見ました。 3本を終えてココティノスに戻りました。

ニシキテグリ

4本目はナイト・ダイビングです。ポイントは、Kima Bajo Slope(キマバジョ・スロープ)です。日没前にエントリして、ニシキテグリが現れるまで待ちました。 段々暗くなる中、ニシキテグリのコロニーのある枝サンゴの前で、じっと待ちます。そして、ニシキテグリが枝サンゴの中から、浮上してきました。写真を撮るとストロボの光に驚き、また、枝サンゴの中に隠れてしまいました。 そして、真っ暗な中、ライトの光だけを頼りに別の場所へ移動しました。その光の中に光った魚は、バンガイカーディナルフィッシュです。 もともとスラウェシ島の東にあるバンガイ島にしか生息しない固有種でした。このバンガイカーディナルフィッシュを積んでいた船がレンベ海峡で沈没して、レンベ海峡で異常繁殖したばかりではなく、このキマバジョ・スロープでも見ることができました。 ダイビングを終えて、いつもより遅めの夕飯です。ゲストは私たちだけなので、すべてをワンプレートに載せてもらいました。 この日は1日天気が良く、夜も星が良く見えました。

Tanjung Kopiで遭遇したバラクーダの群れ

5日目(ダイビング3日目)、朝起きると青空でした。朝食後、出航し、ブナケン島の先、マナド・トゥア(Manado Tua)島に向かいます。 1本目のポイントはマナド・トゥア(Manado Tua)島の北部にあるタンジュン・コピ(Tanjung Kopi)です。タンジュンとはコーナーのことで、コピはコーヒーのことです。外洋に向けてドロップオフがあり、その中ほどに棚があって、バラクーダなどが回遊してくる見ごたえのあるポイントです。 エントリして斜面を下ります。中層にツバメウオと思われる群れ、そして、前方にバラクーダの群れが現れました。近づくとゆっくりUターンして、そして、またUターンして沖合いに泳いでいきました。この後も、バラクーダは2度やってきました。

Fukui Point

2本目は、ブナケン島のフクイ・ポイント(Fukui Point)です。フクイさんという日本人のお気に入りのポイントだったらしいです。 エントリすると、棚の上はサンゴがいっぱいでした。斜面を降りていくと、サンゴの瓦礫になり、そこに、大きな貝「シャコ貝」がいました。 斜面を右手に見て潜行すると、斜面やドロップオフが続きます。ところどころ斜面を上から下へ流れる流れが強く、流れを横切るのがしんどかったです。サンゴが多いリーフに暫くいた後、外洋へ向かってイグジットしました。

3本目は、ブナケン島の南東部にあるレクアン3(Lekuan 3)です。 エントリすると、棚の上にはサンゴがぎっしり。色々な魚が泳いでいきます。 リーフエッジから下はドロップオフです。ドロップオフを左手に見て移動します。ドロップオフのくぼ地にはニチリンダテハゼがいます。段々流れがきつくなり、折り返して、流れに乗って移動し、そしてイグジットしました。

夕陽

この日は3本で終わりです。ココティノスに戻り着替えた後、飲み物を飲みながら夕陽を見て、夕食までのんびりしました。 夕食は、この日もゲストは私たちだけなので、すべてをワンプレートに載せてもらいました。

6日目(ダイビング最終日)、朝起きたら曇りでした。朝食を食べている時に、段々、青空が増えてきたのですが、ボートが出航する時には小雨になり、さらに、雨が強くなってきました。リクエストしたシラデンは流れが強かったので、ポイントを変えて、1本目はティウォホ(Tiwoho)です。 エントリして砂地の斜面を降りていきます。約30mぐらいに、黒いハゼがいました。そして、斜面を左手に見て徐々に浮上しながら潜行し、浅いところは枝サンゴがぎっしりで、その中にいたレッド&ブラック・アネモネフィッシュを見たり、アカククリが泳いでいったりしたのを見て、イグジットしました。

2本目のポイントは、Gabet pointです。エントリして砂地にサンゴが点在するところをゆるやかに降りていく。そこで、ブナケン島周辺のAlung Banuaでも見たヒポカンプス・ポントヒを見せてもらいました。 暫くこのあたりを散策しました。その後、斜面を右手に見ながら浅瀬に移動し、イグジットしました。 翌日午後の便で帰国するので、この日は2本で終わりです。

スパ「Laleina Spa」

リゾートに戻って、ちょっと遅めのランチです。

昼食後、ココティノス内にあるスパ「Laleina Spa」に向かいました。ダイビングで疲れた体をリフレッシュするためです。 受けたのは、ボティ・マッサージ、60分コースです。まず、アロマオイルを選びます。私は柑橘系、妻はローズを選びました。 ベットにうつぶせになります。ベットに空いた穴から下が見え、その下に選択したアロマオイルが置かれ、香りが漂ってきました。背中からマッサージされ、そして、向きを変えて、マッサージを受けました。

夕焼け

午後はにぎやかになりました。シンガポールから団体が着たからです。飛行機は定時どおりに飛行したらしく、到着後、ダイビングに行きました。

私たちはのんびりし、夕焼けを見ました。夕食は、ビュッフェ形式になりました。

帰国する日の朝食はビュッフェ形式になりました。 ココティノスで荷物をパッキングして旅立つ準備ができたところ、飛行機が遅れているので、リゾートからの出発を1時間遅らすという連絡をいただきました。出発が遅れたので、お腹が空くだろうということで、サービスでいただいたのがサンドイッチです。 マナド・サムラトゥラギ国際空港でチェックインし、空港税100,000インドネシア・ルピアを払って、2階へ上がりました。 出国手続きをし、そして、手荷物検査をして搭乗ゲートに入りました。 暫く待っていてもまだシンガポールからの飛行機が飛んできません。アナウンスがあり、遅れているので、また、スナックと飲み物が振舞われました。 そして、ようやく、シンガポールからの飛行機、私たちを乗せてシンガポールへ飛ぶ飛行機が到着しました。

シンガポール航空 エアバス A380

シンガポール空港では、Premium Lounge(プレミアムラウンジ)に行きました。 プレミアムラウンジには、シャワーやラウンジ、ジムなどがあります。私たちはソファーとテーブルがある場所にいました。ここで、私は、持って行ったノートPCから無線LANでインターネットに接続して、マナド・ダイビング速報最終回に追伸を記載しました。

シンガポールから成田まで登場した飛行機は、総2階建ての飛行機、エアバスA380です。残念ながら1Fでしたが、エコノミーもゆったりしていて、座席の液晶画面も大きかったです。

ダイビングを含めて、詳しくは、ブログをご覧ください。

タテジマキンチャクダイ幼魚 ロイヤルドティーバック ガラスハゼ ヤマブキハゼ
タテジマキンチャクダイ幼魚 ロイヤルドティーバック ガラスハゼ ヤマブキハゼ
ハタタテハゼ スパインチークアネモネフィッシュ ニチリンダテハゼ オドリハゼ
ハタタテハゼ スパインチーク
アネモネフィッシュ
ニチリンダテハゼ オドリハゼ
キャンディケインドワーフゴビー ゴールドスペックジョーフィッシュ バンガイカーディナルフィッシュ レモンチョウチョウウオ
キャンディケイン
ドワーフゴビー
ゴールドスペック
ジョーフィッシュ
バンガイカーディナルフィッシュ レモンチョウチョウウオ
イナズマヤッコ シロオビイソハゼ クダゴンベ オランウータンクラブ
イナズマヤッコ シロオビイソハゼ クダゴンベ オランウータンクラブ
ウミウシカクレエビ バサラカクレエビ イボイソバナガニ イソギンチャクモエビ
ウミウシカクレエビ バサラカクレエビ イボイソバナガニ イソギンチャクモエビ

この時のダイビングポイントです。詳しくは、各々のポイント名のリンク先をご覧ください。上記以外の写真も掲載しています。

No. 年月日 ダイビング・ポイント 備考
282 2008年8月5日 インドネシア/マナド Wory bay  
283 2008年8月5日 インドネシア/マナド Aba point  
284 2008年8月5日 インドネシア/マナド Tiwhoho  
285 2008年8月6日 インドネシア/マナド Raymond's point  
286 2008年8月6日 インドネシア/マナド Alung banua  
287 2008年8月6日 インドネシア/マナド Posi Posi II  
288 2008年8月6日 インドネシア/マナド Kima Bajo Slope ナイトダイビング
289 2008年8月7日 インドネシア/マナド Tanjung Kopi  
290 2008年8月7日 インドネシア/マナド Fukui point  
291 2008年8月7日 インドネシア/マナド Lekuan 3 3回目
292 2008年8月8日 インドネシア/マナド Tiwhoho 2回目
293 2008年8月8日 インドネシア/マナド Gabet point  

以下は、上記ダイビング以外のブログ記事へのリンクです。【速報】は現地ココティノスからアップしたブログ記事です。

【1日目】

【2日目】

【3日目】

【4日目】

【5日目】

【6日目】

【7日目~8日目】

※上記のリンク先はえりあるのブログです。

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