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インドネシア/コモド諸島ダイビングクルーズ … ダイビング・ログ

コモド・クルーズ・ダイビング

サザンスター号

2006年夏は、世界遺産のコモド諸島でクルーズしながらダイビングしました。

インドネシア・バリ島 デンパサールで1泊して、ラブハンバジョーへ飛び、港からサザンスター号に乗船しました。

1本目は、SEBAYUR ISLANDでチェックダイブです。回のゲストは私たちを含めて8名だったので、4名ずつ2つのグループに分かれました。チェックダイブと言ってもマスククリアなどをするのではなく、普通にダイビングするだけです。 2本目は、TATAWA BESAR。サンセット~ナイト・ダイビングになりました。中~強い流れに乗って移動しました。イグジットしたら真っ暗でした。

夕食

ダイビング初日は、午後からのダイビングだったので2本で終わりです。夕食はビュッフェ形式です。シェフは、インドネシアの方ですが、バリ島の日本料理店で修行された方です。日本人に合う味です。その上、盛り付けも日本的です。

部屋に戻ると、寒かったです。気候が涼しい上、船全体のエアコンのため、エアコンを切ることができないためです。そのため、長袖・長ズボンを着て、タオルケットのようなものをかけて寝ました。Zzz...

朝焼け

ダイビング2日目、日の出を見るために朝6時に起床しました。日の出前の東の空は朝焼けでした。 1本目は、代表的なポイントのCastle Rockです。 水面下の隠れ岩のポイントで、流れの影響を強く受けるが、透明度が良いポイントです。エントリして、潜ってなんとか岩に取り付こうとするが、流れが強く、どんどん流されてしまいました。かろうじて、岩まで潜ると、一面サンゴで、つかむ場所が見当たりませんでした。 様々なサンゴも見ることができます。 大型・中型回遊魚を見た後は、左回りに移動して岩の上の緩やかなところでマクロの視点で様々な魚も見ました。

魚の壁と私。200ダイブ

2本目もリクエストにより1本目と同じ Castle Rockです。相変わらず、流れが強かったです。 大型・中型回遊魚がガンガン来ました。その中に、飛び込み夢中で写真を撮りました。 ワイドだけでなく、ピグミーシーフォースなどマクロも楽しめるポイントです。このダイビングで200本目になりました。 私が写った写真は、妻が撮ってくれて、200本記念のとても良い写真になりました。

昼食後は、近くのポイント Crystal Rockです。 このポイントも Castle Rock と同様の水面下の隠れ岩のポイントです。流れていましたが、Castle Rockより若干穏やかでした。そのためか、Castle Rock程、大型・中型回遊魚を見ることはできませんでした。 この日は4本目のダイビングがありましたが、パスして、夕日を見ていました。

マンタ

ダイビング3日目は、朝になってから、南へ移動しました。 1本目は、MANTA ALLEYです。 コモドにはクリーニングステーションが2箇所あり、乾季はこのポイントで高い確率でマンタを見ることができるということで、はりきってエントリーしたら、とても寒く、そのため、透明度が悪かったです。 そして、ポイント名どおりにマンタを見ることができました。

2本目は、CANNIBAL ROCKです。 シーアップルというナマコの1種などを見ました。 2本目を上がって、昼食前に、島を歩いている コモドドラゴンを見ました。

昼食後の3本目は、TORPEDO ALLEYです。やはりとても寒かったです。 コモド諸島は南半球に位置するので、南にいくほど寒いです。この後、船は北へ向かいました。

BATU BOLONG。ロウニンアジ、カスミアジ、イソマグロ等が次から次へと泳いでいました。

ダイビング4日目の1本目は、BATU BOLONGです。 流れがあるので、岩山の流れの下側の、少し流れが穏やかな所にエントリしました。浅い箇所は多くの魚がいました。 タテジマキンチャクダイの幼魚を見ました。 折り返した所から岩山の反対側まで来た時に中層をロウニンアジ、カスミアジ、イソマグロ等が次から次へと泳いでいました。 この写真の背景を見ると、海面が荒れているのが分かるでしょう。

CURRENT CITY。穏やかなところ

2本目は、CURRENT CITYです。 流石にCURRENT CITYって名前がついたポイントだと思いながら、エントリーしたら、やはり流れが強く、急潜降して、岩に取りつきました。しかし、依然として流れがきついので、くぼみに入りました。 ツバメウオやアカククリが流れに向かって群れを作って泳いでいました。 ふと岩山の頂の方を見ると、ガイドがふわふわ浮いていたので、上の方は流れが弱いと見て、妻の手を掴んで、岩をたどりながら上へ向かいました。 岩山の上にあがると、流れはほとんどなく、そこは、結構広くて、サンゴがぎっしりで、多くの魚がいました。

ピンクビーチ

2本目の後、ピンクビーチに上陸しました。 砂浜がピンクです。白いサンゴが砂状になったものと、赤いサンゴが砂状になったものが、混ざって、ピンク色に見えます。

3本目は、この近くのRED BEACH KOMODOです。サンセット・ダイビングになりました。 イグジットしたら、既に日は沈み、西の空が夕焼けでした。

ダイビング5日目の1本目は、TATAWA BESARです。このポイントはダイビング初日2本目に潜ったポイントです。前回はほとんどナイトになってしまったので、昼間もう一度潜ることになりました。 ガラスハゼなどを見ました。

2本目は、MASKER REEFです。 このコモド・クルーズ・ダイビングでの最後のダイビングです。 コモドの北東側に広がるこのポイントは、Manta Alleyと共に、マンタが見られる有名なポイントで、マンタを期待しましたが、 見ることができませんでした。

コモドドラゴン

ダイビングを終え、昼食後、リンチャ島に上陸して、コモドドラゴンを見に行きました。 コモドドラゴンは、世界最大級のオオトカゲです。 大きいコモドドラゴン暑さでぐったりしていましたが、1匹小さめのコモドドラゴンが遠くからさっさと来ました。 レンジャーが私たちの前に立ち、棒で威嚇しました。

夕焼け

夕飯は、小さな無人島に上陸して、スターライト・バーベキューです。 上陸したビーチからは海の向こうの島に太陽が沈んでいきました。とてもキレイな夕焼けです。 バーベキューは、魚、海老、鳥肉などをいただきました。その時のちょっと辛いタレが非常にマッチして、あっという間にそのタレがなくなってしまいました。

船に戻り、ラブハンバジョーの港へ向かう中、そして、港にに着いても、夜遅くまで談笑しました。

翌日、バリまで戻り、Relaxation & Esthetic SPAで体を休めた後、ショッピングをして、帰路に着きました。

世界遺産コモド諸島ダイビングクルーズのダイビングは、ワイドもマクロもとても楽しめました。非常に楽しかったです。

この時のダイビングポイントです。詳しくは、各々のポイント名のリンク先をご覧ください。上記以外の写真も掲載しています。

No. 年月日 ダイビング・ポイント 備考
197 2006年7月30日 インドネシア/コモド諸島ダイビングクルーズ SEBAYUR ISLAND  
198 2006年7月30日 インドネシア/コモド諸島ダイビングクルーズ TATAWA BESAR  
199 2006年7月31日 インドネシア/コモド諸島ダイビングクルーズ CASTLE ROCK  
200 2006年7月31日 インドネシア/コモド諸島ダイビングクルーズ CASTLE ROCK 2回目
201 2006年7月31日 インドネシア/コモド諸島ダイビングクルーズ CRYSTAL ROCK  
202 2006年8月1日 インドネシア/コモド諸島ダイビングクルーズ MANTA ALLEY  
203 2006年8月1日 インドネシア/コモド諸島ダイビングクルーズ CANNIBAL ROCK  
204 2006年8月1日 インドネシア/コモド諸島ダイビングクルーズ TORPEDO ALLEY  
205 2006年8月2日 インドネシア/コモド諸島ダイビングクルーズ BATU BOLONG  
206 2006年8月2日 インドネシア/コモド諸島ダイビングクルーズ CURRENT CITY  
207 2006年8月2日 インドネシア/コモド諸島ダイビングクルーズ RED BEACH KOMODO  
208 2006年8月3日 インドネシア/コモド諸島ダイビングクルーズ TATAWA BESAR 2回目
209 2006年8月3日 インドネシア/コモド諸島ダイビングクルーズ MAKSER REEF  

※上記のリンク先はブログです。

各ダイビングポイントの位置は次の通りです。 ○付き数字はこのコモドでのダイビングした順番を表します。 この地図の中で、ピンクビーチは、RED BEACH KOMODOポイントの近くです。 また、トカゲの絵がある辺りがコモドドラゴンを見るために上陸したところです。 この近くの無人島でスターライトバーベキューをしました。 錨のマークのところがクルーズ船が停泊した所です。()内の数字がその位置が何泊目にあたるかを示しています。

えりあるのダイビング・ポイントの図

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